β次元日記

α次元にはいけない。せめてフィクションの話をしよう。

特に書くことがない

 

特に書くことがない。

 

第一回目からこれ。

前途多難、というかまだ前、くらいだ。前段階も甚だしい。

はてブのアカウントをとる直前までは言いたいことがたくさんあったはずなのに、今やそれが夢のように思い出せない。

いつもこうだ。

フォレストブログは1・2記事投稿してすぐ
イムリーに閉鎖されたし、日記はノートを
買って2日で「昨日と変わらず」の繰り返しになった。
書きたいことを見つけても、いつもその場で感情を出し尽くしている感じ。早い。
全然貯蓄されない。だからといって何かが産出されるわけでもない。

構造的にはちんちんの機能不全。
とはいっても物理的にもないわけだから、道理としては合ってる。

 

こうやって下ネタに走るのも悪いクセ。
なんかサスペンダー紅茶の人みたいになった。

ところであのサス茶の人は日記を書くんだろうか。書かないんじゃないだろうか。
書くとしたら分数まで細かく記した、
パッと見インテリサイコの日記みたいになる気がする。実際ドラマの中でも紙一重みたいなところあるし。

そしていつか全ての犯罪の黒幕はサス茶ということが判明し、独房に収監。
しばらくしてサス茶が死亡し、歴代の相棒登場。わずかな遺品の中に、サス茶の日記があるらしい。独房の中で特に書くことはないだろう、と日記を開いてみると、そこにはコンクリート壁の様子を詳細に描写した文章が何ページも続いていたのだった…………。


ということにはならない。

すぐサイコにしたがるのは腐女子の悪いクセ。


以上です。さよなら。

 

次は多分ゲイストリップのレポ。